【宮島ボートGI宮島チャンピオンカップ】地元期待の山崎裕司「貪欲に上を目指す。ノルマは優出」

2016年09月06日 11時58分

地元の注目株・山崎裕司

【宮島ボートGI宮島チャンピオンカップ(7日開幕):地元の注目株】山崎裕司(34=広島・90期)は今年2月の宮島「中国地区選手権」でGI初優出(3着)と大健闘。さらに6月のGI鳴門周年でも優出(4着)と着実に記念戦線で戦闘力をアップさせている。その地元期待の注目株に今回のGI「宮島チャンピオンカップ」に懸ける意気込みを語ってもらった。

 ——今年の地区選でGI初優出を果たした

 山崎:あれは少し自信になった。エンジンが出てたらGIでも戦えるって思えるようになった。ただいつも走り慣れている対戦メンバーだったのでリラックスして走れたのもあるんですけどね。

 ——でも6月のGI鳴門周年でも優出していた

 山崎:こっちは“かなり”自信になりました(笑い)。エンジンもいい仕上がりだったし、強力メンバー相手に勝ち上がることができたんで。

 ——現在も好調は持続できている

 山崎:気温が高くなってから調子を落としてますね…。エンジンパワーが出にくい夏場に悪いエンジンを連続で引いてしまって、それでペラ調整のベースが分からなくなってきてる。7点あった今期勝率もかなり落としてしまった。ただこのまま泣き寝入りなんてしませんよ(笑い)。悪いことも全て経験。ここでいかに踏ん張れるか、悪い時にどうやって調整してしのいでいくか、試せることは何でもやる。そこに価値があると思う。

 ——地元周年への意気込みが伝わってくる

 山崎:もちろんですよ! あっせんが入った瞬間に宮島周年が目標になった。調子を落としているけど、そんなことも言ってられない。何とかペラ調整の正解を見つけられるように、貪欲に上を目指してやり続けます。

 ——ではズバリ、宮島周年の目標は

 山崎:GIで優出できてるんで、必然的にノルマは高くなっちゃいますよね〜(笑い)。ただ今の宮島はエンジン差がかなり激しいので、まずはソコソコのエンジンを引きたい。そこから勝負できる足に仕上げ切れるように準備をしておきます。