【新鋭王座優勝戦】本紙・若林の狙い

2012年09月30日 09時00分

 ボートレース徳山で開催されている「GI新鋭王座決定戦」は、29日準優勝戦3レースが行われ、優勝戦に進出する6人が決まった。

 

 優勝戦出場6選手の意気込みとともに、本紙・若林茂記者の優勝戦予想を掲載します。

 

 

1号艇・佐藤 翼

「準優はSを放って正解。1Mまでに伸び返した。調整が合ってどの足も良かった。仕上がりには納得しているし、優勝戦に向けては微調整ぐらい。インコースから。今節のSは勘と合っている」

 

2号艇・茅原 悠紀

「出足寄りに仕上げて足は良かった。ただ伸びは普通。コースは誰が来ても絶対に入れない。スローのSは見えている。優勝戦のイメージは出来ているし、優勝だけを狙ってレースに臨む」

 

3号艇・西村 拓也

「準優の1Mは少しターンマークを外したが、どうにか抜けてこられた。足は乗り心地を含めて日増しに良くなっている。出足、回り足は納得の部類。当日チルトを考えるぐらい。コースは枠なり」

 

4号艇・黒井 達矢

「いい状態で準優に臨めた。出足はかなり良く、伸びもいい。ここで初優勝した時(同じ48号機)よりも仕上がりはいい。気温に合わせて回転を調整する。行き足がしっかりしているからSも届いている」

 

5号艇・船岡 洋一郎

「優出はノルマだと思っていた。ただ優勝戦に入ると足は大したことがないので、本体含めて何か整備を考える。伸びがつくようなら伸び仕様にしたい。コースは入れてくれないだろうけど、いろいろ想定しておく」

 

6号艇・青木 玄太

「整備やペラ調整で準優の足が一番良かった。バランスがとれていて全体的にいい足をしている。ペラをしっかり合わせてベストな状態で行きたい。6コースから悔いのないレースをする。」

 

 

<若林茂の狙い>

 

◎(1)佐藤翼

〇(3)西村拓也

▲(4)黒井達矢

△(6)青木玄太

 

 

 進入は船岡が動くことも考えられるが、誰も入れそうになく枠なり3対3を想定。

 

 予選トップの坂元のフライングにより1号艇となった佐藤。初出場で優勝戦1号艇だけに、多少のプレッシャーもあるだろうが、それをはね返す機力がある。優勝戦メンバーの中では1番だろう。ここはインからしっかりS行って逃げ切る。

 

 相手に西村を指名。2コースの茅原が差しに構えそうで、1M外マイからバック追走。黒井の足も上位。自慢のレース足いかしてカドから自在な攻めで首位に迫る。予選ラストで勝負駆けを決め、準優でも競り勝った青木の勝負強さにも注目。穴を探すなら黒井。とにかく機力もリズムもいいだけに、このカド戦は魅力だ。

 

 

3連単

1―3=4、1―3=6、1-4=6、4-5=6、4-5=1