• 文字サイズ

東スポWebトップ > レース > ボートレース > 【ボートレースアカデミー】「行き足」と「トルク感」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ボートレースアカデミー】「行き足」と「トルク感」


舟券的中への近道 ボートレースアカデミー

【行き足】舟足の種類を表す重要なボート用語で、選手のコメント欄にも頻繁に登場する。ただ「出足」や「伸び」と違って「行き足」はあいまいな表現のためピンとこない人も多いはず。走りだしてからマックスの速さになるまでの、どの部分が「行き足」なのだろうか。

 そんな疑問を複数のレーサーにぶつけると、徐々に「行き足」の定義が見えてきた。ほとんどの選手は「伸び」につながるまでの足と捉えている。

「行き足はイメージ的にスリット手前までの足。僕は『中間足』というニュアンスで使ってますね」と言うのは愛知支部のSGレーサー・原田幸哉。「分けて言うと、走りだすのが『起こし』で、そこからスリットまでが『行き足』、その後を『伸び』と呼んでます」と説明する。また、桐生順平も「スリット近辺の足ですね」と同じ意見だ。つまり「行き足」とはボートレースを予想する上で最も大事なスタートの良しあしに関わる足。須藤博倫は「行き足がいいとスタートするときに次の目標物まで正確にいられるので大事なんです」と語る。ちなみに「出足」とは「ターンを回った直後の足」と位置づけられている。

 行き足が良ければスタートが決まる可能性が高い。それを踏まえて選手のコメントを注視してみては。

【トルク感】トルクとは「動力が回転軸に伝わる力」のこと。自転車で言えばペダルをこぐ力が「トルク」で、それが大きければ加速感も当然アップする。

 この「トルク感」という言葉は近年、急激にボートレーサーが使うようになった。では、一体どんな状態だと「トルク感がある」と言えるのか? 頭脳派レーサー・菊地孝平はこう言う。

「トルク感とは単純にエンジンの持っている力のこと。回転が上がってなくてもレバーを当てたときにボートが前に進んでいくときがある。それがトルク感がある状態です」

 まさにレースに勝つには必要不可欠だ。

 以前、このコーナーで「ボートが遠心力によって外に流れないように水面をつかむ感覚」を意味する「グリップ感」という言葉を紹介したが、これとは若干違うようだ。艇界トップクラスのターン力を持つ瓜生正義は「グリップして水をつかんだ後に前に押していく感覚がトルク感。たとえグリップしてもトルク感がないことがあるし、その逆もある」と説明する。

 グリップ感、トルク感の両方が仕上がったときに「最高の回り足」となるのだ。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンは初戦にコロンビア(19日)と激突する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!