【三国SGオーシャンカップ】川崎智幸「何が起こるかわからないのが水の上での戦い」

2015年07月20日 12時22分

川崎智幸は8年ぶりのSG優出

【ボートレース三国SGオーシャンカップ:気になる選手直撃】2007年の浜名湖「チャレンジカップ」以来、8年ぶりのSG優出(4号艇)を果たした川崎智幸(48=岡山・60期)はある男との“再会”を楽しみにしている。同期で選手会長・上滝和則との史上初、同期同士による表彰カップ授与式の実現だ。

 ——3周1M。今垣選手との壮絶な争いを制して優出。やられたらやり返す。そんな意地が垣間見えました

 川崎:そんなことないよ。アツくなることもなかったしね。ただ、地元の雄を敵に回してしまったのは残念だったかな。

 ——優勝戦は4号艇

 川崎:足は伸び型で4カドを取り切りたいね。確かに石野の足は次元が違うけど、何が起こるかわからないのが水の上での戦い。彼が平常心で臨めるとも限らないしね。

 ——SGは8年ぶり。オーシャンCは第1回大会以来の優出です

 川崎:そんなにたつのかあ…。確か野中和夫さんが勝ったんだよね。よく覚えてるよ。

 ——優出メンバーでは最も歴史を知る男です

 川崎:そうかなあ…。自分が48歳だなんて思ったこともなければ、岡山をけん引するなんて気持ちもない。茅原とか若い子のとにかく勝ちたい、という気持ちを見てるといい刺激になるんだ。

 ——最終日は同期で選手会長の上滝さんも来場します

 川崎:あの舞台で久しぶりに会えるよう頑張りますよ!

〈20日=12R優勝戦出走〉