【三国SGオーシャンカップ】獲得賞金202位の井口佳典「年末に向けたイメージはできている」

2015年07月15日 12時04分

4年連続のグランプリ出場へ今大会から本格始動となる井口

【ボートレース三国SGオーシャンカップ(15日開幕):気になる選手直撃】4年連続グランプリ出場に向けて本気モードの井口佳典(37=三重)。3月上旬から90日間のF(フライング)休みの影響もあって賞金レースでは大きく出遅れている。しかし、本人は巻き返しに向けて気合満々。その意気込みを聞いた。

 ――前検の手応えは

 井口:悪くなかったですよ。ペラを自分の形に叩き変えれば全体的に良くなりそうなので叩いてみます。

 ――休み明け4節目で前走地の児島では優勝。だいぶ感覚も戻ってきたのでは

 井口:はい。レース勘は問題なかったんですけど、エンジン出しの感じがわからなかった。何をしたらいいかわからない状態でしたね。でも、それも取り戻したし、出力低減エンジンの調整方法も何となくつかんできたと思います。

 ――現在、獲得賞金は202位

 井口:うわっ、グランプリに出場できる18位まで遠いですね(笑い)。仕方ない。ちょうどSGが始まる3月から休んじゃいましたから…。でも、ここからですよ。まだまだです。数字的にはSGを1つ勝てば届く状況でしょ。少し前まではグランプリに出場するというイメージが湧かなかった。何か本気度が足りないというか、気持ちが上がってこなかった。今は違います。頭の中では年末に向けたイメージがしっかりできています。

 ――今節も勝負

 井口:はい! エンジンは悪くない。まだ優勝するとまでは言えないですけど、これなら十分に上で戦えるという手応えを持っています。

<15日=7、11R出走>