【江戸川ボート・ヴィーナスS】優勝戦4号艇・清水沙樹 連覇へ意欲「伸びがもっとくれば」

2022年05月15日 23時15分

高須クリニック利用券の獲得に燃える清水沙樹(東スポWeb)
高須クリニック利用券の獲得に燃える清水沙樹(東スポWeb)

 ボートレース江戸川の「江戸川ヴィーナスシリーズ Yes!高須クリニック杯」は15日、準優勝戦2番勝負の5日目が終了。最終日16日、12Rの優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 予選トップ通過だった遠藤エミ(34=滋賀)が準優12Rでまさかのフライングを切り、賞典除外。優勝戦1号艇は準優11Rを逃げ切った谷川里江(54=愛知)が手中に収めた。女子史上初のSGレーサー・遠藤が1号艇なら優勝戦は鉄板級の本命戦だったが、Fで散ったことでにわかに混戦ムード。そこで狙ってみたいのが、地元の清水沙樹(35=東京)だ。

 5日目準優11Rは5コースからコンマ06の好スタート踏み込んでまくり敢行も、前には届かずバックは3番手。ただ、そこから前を走る前田紗希を追走し、2周1マークで差して逆転すると、そのまま2着ゴール。優勝した今年1月の前回大会からの連続優出を決めた。

 レース後は「初めて試みたチルト2度で緊張しました」とホッとした表情を浮かべると「抜群に伸びるということはないけど、道中も競れたし合っていると思う」と仕上がりに合格点を出した。


 優勝戦は4カドまくりで制した前回と同じ4号艇。「連覇したい。(高須クリニックの)利用券を60万円分まとめて使いたいので。レディースチャンピオンのボーダーもあるし、頑張ります。優勝戦も(チルト)2度の調整をやって行きます。伸びがもっとくればうれしい」と気合も十分で、カド一撃の再現もありそうだ。

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