【三国ボート・PGⅠマスターズC】夫婦参戦の立間充宏 準優1号艇も射程圏

2022年04月21日 22時48分

立間充宏(東スポWeb)
立間充宏(東スポWeb)

 ボートレース三国のプレミアムGⅠ「第23回マスターズチャンピオンシップ」は21日、予選3日目を終了。22日には予選最終日の4日目が行われる。

 3日目を終えて得点率トップは4戦3勝3着1回と突っ走る地元の今垣光太郎。4位タイにつける立間充宏(47=岡山)も静かに準優1号艇をゲットできるトップ3入りを狙っている。
 
 3号艇で登場した3日目7Rは前づけに動いた前本泰和、吉川昭男をスローに入れ、ダッシュの5コースを選択。レースではコンマ14の好スタートを踏み込むと、鮮やかにまくり差しを決め、今節2勝目をゲットした。ピットに戻ると「江本(真治)がいい仕事をしてくれましたね。最後まではやってくれなかったんですけど(笑い)。1マークはいいところに入れました」とニヤリ。4カドからトップスタートを放った同期盟友の〝援護射撃〟をしっかり活用する頭脳プレーが光った。

 舟足は「いいですよ。全体的にいいです。上位かどうかは分からないですけど、出足なんかはいいと思います。足の上積みを求めるよりも、このあたりをキープしたいです」と仕上がりも万全。「風が変わるから難しいけど、コンマ10ぐらいなら行けてます」とスタート勘も良好で、準優絶好枠も十分に狙える。
 
 マスターズCは愛妻・寺田千恵(51=岡山)とともに3年連続の出場。2020年は初めての夫婦同時出場で注目され、昨年は自身の通算1500勝が話題になった。今年は夫婦参戦も3回目とあって以前ほど注目度は高くなく、いい意味でレースに集中できる環境が整っている。

 このまま〝ひっそり〟と予選、準優を突破し、初のGⅠタイトル奪取となれば最高だ。

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