【住之江ボート・ルーキーシリーズ第8戦】吉川貴仁 今年2回目のVへ「しっかりSを行きたい」

2022年04月16日 22時41分

吉川貴仁(東スポWeb)
吉川貴仁(東スポWeb)

 ボートレース住之江の「スカパー!・JLC杯競走 ルーキーシリーズ第8戦」は17日、最終日。12Rに優勝戦が行われる。準優三番はいずれも1号艇が逃げる堅い決着に。この結果、上條暢嵩が今年初の優勝をかけて1号艇につくことになった。

 この上條にとって最大のライバルとなりそうなのが吉川貴仁(28=三重)。舟足は「節一」。そして、それだけではない。昨年は2度の優勝。今年は2月に江戸川のルーキーシリーズを優勝。ここに乗り込んでくる直前の平和島、桐生と連続優出中。節間の成績を見ても1着の本数が一気に増え、来期適用勝率は自己最高を更新中。A1復帰はほぼ確実で7点台にも迫るほどだ。

「いい流れできてますね。でも、やってることはこれまでと変わらないですよ。ペラもここ2節とはまた違う形ですし。今回は自分ではあまり乗らない形になったけどびっくりするくらいいい。足は節一だし乗り心地も良くなった」と白い歯を見せる。準優も1コースから危なげなく逃げ切り、今年2度目の優勝に王手をかけた。「あとはSですね。正直合わせに行ってる感じなので。しっかりSを行きたい」。上條を破って、この優勝をA1復帰の手土産にしたいところだ。

【関連記事】

関連タグ: