【桐生ボート・ルーキーS】宮之原輝紀が今年初V「しっかり走ることがステップアップにつながる」

2022年04月07日 22時45分

優勝盾を手にする宮之原輝紀(東スポWeb)
優勝盾を手にする宮之原輝紀(東スポWeb)

 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第7戦 第15回ドラキリュウカップ」は7日、12Rで優勝戦を行い、宮之原輝紀(24=東京)がインから逃げ切り今年初、通算6回目の優勝を飾った。

「準優でも回ってから止まる感じでおかしかった。展示が終わった後もそう思った。だからハナを切らないと…」。仕上がりは完璧ではなかった。そして馬野耀が伸びを生かすため3カドに引いて2対4の隊形となることも準優終了後から想定していた。まずはSに集中。コンマ10のトップスタートを踏み込んで先マイするとバックで突き放した。

「緊張した。でも1Mはいいターンができた」と快勝劇を振り返った。その後「1月の若松(1号艇で3着)で飛んだので勝ちたいと思っていた。良かった」と安堵の表情を見せた。

 今後に向けて「目の前の一走一走をしっかり走ることがステップアップにつながると思っている。ルーキーでも記念でも頑張りたい」と力強く語った。どのレースでも気持ちは変わらない。次走のとこなめ一般戦(15日開幕)も好走を披露してくれそうだ。

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