【桐生ボート・ルーキーS】準優9R2号艇の馬野耀 A1昇格チャンスも「勝率は考えません」と目の前の一走に集中

2022年04月05日 23時20分

馬野耀は準優9R2号艇で登場する(東スポWeb)
馬野耀は準優9R2号艇で登場する(東スポWeb)

 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第7戦 第15回ドラキリュウカップ」は5日、予選最終日の4日目を終了。6日の5日目は9~11Rで準優勝戦を行う。

 準優勝戦の注目は9R2号艇で登場する馬野耀(28=大阪)だ。予選最終走の3Rは4カドから差して2着。今節は2連率最上位・61%の30号機を手にして予選も4位で突破した。「足はいい。特に回った後の足がトップクラス。乗り心地も十分に良くなっているし、足は自分好みに近づいてきている」と、日を追うごとに納得した仕上がりになっている。

 1月にA級初昇格。2022年後期適用勝率も自己最高を更新するペースだ。ただ「前回の浜名湖前は6・12あった。意識して走ったら失敗した」と前節は途中帰郷。A1への色気を見せたことが裏目に出た。それだけに「勝率は考えません。しっかり走るだけ。あとはスタート。フルダッシュでしっかり行けるようにしたい」。目の前の1走に集中する。

関連タグ: