【桐生ボート・ルーキーS】小原聡将が1、2着発進「乗っていて楽しい」2月初優出で勢い

2022年04月02日 23時36分

調整能力も向上中の小原聡将(東スポWeb)
調整能力も向上中の小原聡将(東スポWeb)

 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第7戦 第15回ドラキリュウカップ」は2日、開幕。初日メインの桐生ドリーム戦は、5号艇の中村日向がまくり差して制し、1号艇の上田龍星は2着となった。初日連勝発進を決めたのは新開航と八木治樹の2人。1、2着と好スタートを切った小原聡将(27=東京)の動きも光った。

 1Rは2コースからまくって1着、8Rは道中追いすがる中野希一を振り切り2着。「ペラを叩いた後半のほうが良かった。道中、握っていけた。前検から中間足はいいけど、そこまでのつながりも良くなった。スタートも見えているし、雰囲気はいい」と早くも仕上がりに納得している。

 2月に江戸川で初優出(3着)を決め、それが自信につながっている。「それまで回す調整で軽くするのがいいと思っていた。でも、江戸川では常に重さがあった。ただ結果が出たし『これでいいのか』と思い、それ以降は重いとうまくいきます」と逆の調整法にして成績も上向いている。「リズムがいいし、結果が出ると乗っていて楽しい」と表情も明るい。2日目もこの流れで快走を披露したい。

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