【平和島ボート・ルーキーS】関浩哉は優勝戦4号艇「ひるまず行きたい」カド一撃狙う

2022年03月28日 19時50分

2着を死守し優出を決めた関浩哉(東スポWeb)
2着を死守し優出を決めた関浩哉(東スポWeb)

 ボートレース平和島の「ルーキーシリーズ第6戦 BOATBoyカップ」は28日の5日目、準優勝戦を行った。

 その10R、1号艇で出場した関浩哉(27=群馬)。レースは2コースの馬場剛(29=東京)にまくられたが、何とか2着を死守し優出を決めた。

「スタートは放っちゃいました」と反省の弁。馬場の27号機は2連率48%と今節最上位機。対して関の57号機は26%と機率はないが、良機相手でも決して引けは取らない。

「出足、回り足、乗り心地は頑張って乗っている感じだけど、直線はエンジンの数字以上に出せていると思います。負けないし自信がある」

 優勝戦は4号艇。「いい位置と思いたい。質のいいスタートを行ければプレッシャーをかけられると思う。優勝戦はハート次第。ひるまず行きたい」と言い聞かせるように話す。

 2022年後期適用勝率も前日までで7・59と自己最高ペースの高勝率。「直線を意識して人より半分、3分の1は出てほしいと調整している」という伸び型の調整がはまり、成績に表れているようだ。優勝戦もチャンスはありそう。カド一撃で、ヤングダービー覇者の底力を見せつけたい。

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