• 文字サイズ

東スポWebトップ > レース > ボートレース > 愛知速攻派の系譜を継ぐ大物ルーキー「野中一平」

人気ランキング
東スポ芸能
東スポ本紙の芸能スクープ記事がスマホで読める!
国内3キャリア完全対応
詳しくはこちらから
アクセスはこちら!
http://g.tospo.jp/
QRコードQRコードをスマートフォンから読み取ってください



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

愛知速攻派の系譜を継ぐ大物ルーキー「野中一平」


目指せ!「ヤングダービー」U-30の咆哮

新人離れしたスタート力の野中一平

【野中一平(20=愛知・111期)】昨秋、愛知から2人の“ビッグネーム”がプロデビューを果たし、話題を呼んでいる。その名も「野中」と「彦坂」。昭和の一時代を築いた“伝説の男”と同姓とあって、多くのファンに親しみをもって見守られている。今回クローズアップするのは野中一平(20)。デビュー半年で、未勝利ではあるが、原田幸哉ら同県のSGウイナーも認めているスタート力は新人離れした天性のものが見え隠れする。次代の愛知支部を担う逸材の「将来性」を各方面から“検証”した。

 モンスターの再来――。デビュー半年で水神祭も未経験の身とあって、そう呼ぶには気が早いが、それでも結果に表れないレースセンスと度胸は選手間でも評判だ。

 とにかくスタートが早く、ブレがない。師匠である後藤陽介の指導方針を聞けば、それも納得できよう。

「ターンのバランスとスタート力はすでに一級品です。だから技術的なものは特に教えることはありません。今は結果にこだわることなく思い切ってやれ。走りだけでなく、一人の人間として謙虚な姿勢は忘れるな、とだけ言っています。必ず強くなる。約束します」

 115期卒業チャンプでもあり、その資質は誰もが認めるところ。恐るべき点はそのスタート力だ。デビュー期の平均STがコンマ14。

 多くのSG戦士に交じって一握りの上位に名を連ねている。

「スタートはしっかり行けていると思うけど、その先は自分のミスで着を落とすことも多いし、自分の実力を出し切れていないのが悔しい。ただ結果が出ないことにまだ焦りはありません。桐生順平さんのような選手になりたい」

 スリットで優位な態勢を築くことは多くても、一瞬の判断で立ち遅れ、勝ち切れないレースも多いが、それは誰もが通る道。デビュー期の平均STが憧れの存在である桐生とすでに同じ数字をマークしているのは胸を張れるものだ。

 師匠と初の同時あっせんとなった蒲郡のGW戦では驚くべき数字を残した。原田幸哉、柳沢一ら愛知が誇る超速攻派を抑え、節間の平均STはコンマ07で全選手中トップ。怪物の面影がチラホラと垣間見える。

 実力面だけでなく、その明るいキャラはすでに多くの先輩にイジられ、気に掛けてもらえる存在となりつつある。新人とあってレース後に多くの先輩からお小言をもらうことも多いが「反省はしてもへこむ必要はない」との師匠の教えを守り、次への活力に転化できているのは強み。

 目先の白星よりも、着実な地力アップを念頭に置き、将来的なビジョンもはっきりしている。

「ひとつずつできることから積み重ねて、プレッシャーをプラスに変えて大きな舞台で活躍したい。いずれはSGを勝てる選手になりたい」

 愛知速攻派の系譜を継ぐ大物ルーキーが、ヤングダービーで頭角を現す日もそう遠くはない。

☆のなか・いっぺい=1994年10月17日生まれ。岐阜県出身。2014年11月、とこなめでデビューを果たし7節を消化。まだ白星はない(19日現在)。115期やまと学校の卒業記念チャンピオン。師匠は後藤陽介。身長160センチ。血液型=A。

【編集部のおすすめ】

【こんな記事も読まれてます】




【関連記事】


ピックアップ
2018サッカーW杯ロシア大会
W杯ロシア大会を総力特集。西野ジャパンは初戦コロンビアに競り勝ち白星発進。次戦は24日午後8時(日本時間25日午前0時)からセネガルと対戦する。

【連載コラム】加護亜依の笑うカゴには福来る!?
「モーニング娘。」時代に「加護ちゃん」の愛称で親しまれたタレントの加護亜依が激動の半生を振り返る!(全16回)

【ジャニーズ、元SMAPメンバー】本紙がつかんでいた不穏情報を一挙公開!
本紙がかねて伝えてきた「ジャニーズ帝国の激震」が、ついに究極レベルに達した。


おすすめコンテンツ
出走メンバー、コメント、本紙の見解のコラムを掲載

「日本財団パラリンピックサポートセンター」スペシャルサポーター・香取慎吾の特別インタビュー掲載(前・後編)

アンカツこと安藤勝己元騎手が今年も登場。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は2年連続“登板”!

強さと美しさを兼ね備えた女性アスリートに迫る!

女子からヤング、ベテランまでレーサーの人柄を紹介。さらにアカデミーで舟券的中を目指す!

今回はボートレース徳山SG「第28回グランドチャンピオン」

誤字脱字のチェックなどの校閲業務。高卒以上で最低1年間は勤務可能な方、上記をクリック!



新着フォト
東スポ動画
ミス東スポ2018サバイバルオーディション
注目コンテンツ
グランプリは嶋村瞳、奥川チカリ、中野聖子。準グランプリ=二宮さくら、特別賞=丸吉佑佳

ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長の独自の映画賞!

日本マット界の隆盛、発展を祈念し、東スポが制定したプロレス大賞です。

開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載!