【児島ボート・ヴィーナスS】堀之内紀代子 準優3号艇も「自分が一番良くないでしょうね」

2022年01月14日 19時10分

準優前の走りが注目となる堀之内紀代子(東スポWeb)
準優前の走りが注目となる堀之内紀代子(東スポWeb)

 ボートレース児島のヴィーナスシリーズ第18戦「第11回クラリスカップ」は4日間の予選を終了。5日目の15日はベスト18による準優3番が行われる。

 予選トップ通過は大豆生田蒼(27=埼玉)と同率ながら、上位着順の差で競り勝った地元の田口節子(40=岡山)。地元勢は田口の他に寺田千恵(52=岡山)、金田幸子(42=岡山)、堀之内紀代子(42=岡山)、赤沢文香(39=岡山)、土屋南(24=岡山)が準優に駒を進めたが、その中でも機力的に怪しさ満載なのが堀之内だ。

 今節は前検から「調整で出遅れないように本体を点検した。ペラも前回(12月)の児島で良かった形に叩く」と鼻息が荒かったが、初日を終えて「ダメ! 2走ともスタートが届かなかった。前回とはスタートする時の景色が違う」とトーンダウン。それでも2日目後半から4日目前半にかけて3連勝と地元A1の意地は見せ、準優にも3号艇で乗った。この間に機力アップがあったのだろうか。

「4日目はスタートが届いたし、足も悪くなかった。でも、初動の感じや引き波を越える感じは良くなかった。回りすぎが原因っていうのは分かっているんだけど、回転の止め方がうまくいかない。準優に入ると、自分が一番良くないでしょうね」

 準優組の中では〝機力ワースト〟だと自ら烙印を押した。準優10Rの舟券を買う前に、前半6Rをしっかりチェックしたほうが良さそうだ。

関連タグ: