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なぜ埼玉の若手は強くなってきたのか


夫婦ボートレーサー泣き笑い 力良&裕子の交換日記

【黄金井力良の巻】前回のコラムで埼玉の若手グループ「彩輝会」を紹介しましたが、今回もその続きをお話しします。僕は2011年1月から3年間「会長」を務めさせていただいたので「なぜ埼玉の若手は強くなったのか?」と頻繁に聞かれます。いろいろな要因がありますが、一番近くで見ていて思いつく理由は「全員が負けず嫌い」ってことです。選手である以上、レースで熱くなるのは当たり前ですが、彩輝会メンバーはプライベートで遊んでいるときも尋常じゃないほど負けず嫌いなんです。

 例えば打ち上げの後にダーツに行くと、誰からともなく「負けたらその場の飲食代を支払う」というルールが提案されます。最初はおちゃらけていたみんなも徐々に目の色が変わり、負けた人は勝つまで「もう1ゲーム!」と言いだす。だから、なかなか終わらない。そして帰れない…。明らかに周囲のお客さんと雰囲気が違うんですよ。「食事代」が火をつけているのは事実ですが、それ以上に“プライド”が懸かっているので意地になる。とにかく、どんなことでも「負けること」が大嫌いなヤツらの集まりなんです。レース場で闘志を内に秘めている後輩も、お酒が入ると完全に本性が出て笑えますよ。

 特に僕らは年齢も期も近い。いつも一緒にいるのでお互いの性格も知っています。「彩輝会」のイベントでボウリング大会があり、ファンやお客さんがいるから一応ガツガツした感じを隠していますが、負けている人はすぐに顔に出る。周りからはバレバレなんです。

「あ、今スイッチが入ったな」「顔つきが変わったな」ってすぐ分かっちゃいますね。ボウリングの成績も120~130と面白いように同じレベルなので、余計に闘争心をかきたてるんですよ。

 そういう僕もビリヤードが上手な先輩に何度も「もう1回!」としつこく頼んだこともあり、勝負事にはこだわります。でも、実は僕よりもっと負けず嫌いの人が同じ家庭にいるんです! ウチの嫁です(笑い)。ちょっとしたゲームを家族でするときも顔に出ますし、UFOキャッチャーをやらせたら取れるまで続けます。本当にしつこいんですよ(汗)。

 まあ、僕らは勝負の世界で戦う職業ですので、負けん気は必要だと思います。だからこそ粘り強いレースができるし、諦めない姿勢にもつながる。埼玉支部の若手の勢いは、もしかしたら普段からの勝負が影響しているのかもしれませんね。

 ただ一つ言わせてください。みんな、遊びでやってるのに面倒くせー!(笑い)

☆こがねい・りきら=1986年3月4日生まれ。埼玉支部の100期。2007年5月の戸田でデビュー。10年4月の江戸川で初優出。優勝は未経験。15年後期は勝率5.38(A2級)。14年の獲得賞金額1660万2000円。身長173センチ。血液型=A。

<次回は妻・中西裕子が執筆=5月7日掲載>

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