【尼崎ボート・GIセンプルカップ】高野哲史 3着発進も手応え「伸びなんかいいと思います」

2022年01月11日 18時24分

前節で吉川元浩が仕上げたエンジンで挑む高野哲史(東スポWeb)
前節で吉川元浩が仕上げたエンジンで挑む高野哲史(東スポWeb)

 ボートレース尼崎のGI「尼崎センプルカップ(開設69周年記念)」は11日、幕を開けた。12Rで行われた「センプルドリーム」は3号艇の毒島誠(38=群馬)がまくり差して快勝。今年最初のGI戦で好スタートを決めた。予選組では篠崎仁志(34=福岡)が連勝発進。水面相性の良さを見せつけた。

 12日の2日目、注目は地元の高野哲史(32=兵庫)。初日6Rは2コースから3着と連に絡んだが、本人は反省しきり。バックで2番手をうかがうシーンもあったが、2Mで握って回った岩瀬裕亮(33=愛知)に逆転を許してしまったからだ。「2Mは自分のターンのせい」と悔やむが、それでも舟足の良さは確認できた。「足はいいです。伸びなんかいいと思います。足併せても、そこは良かったので」

 手にする37号機は前節、師匠・吉川元浩(49=兵庫)が仕上げたエンジンで、その雰囲気を感じ取れた様子。2日目は3R1号艇と10R3号艇の2走。好成績でまとめ上昇気流に乗りたいところだ。

 

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