【若松ボート・ミッドナイト】枝尾賢 準優1号艇も舟足は微妙「本当は整備したいけど…」

2022年01月07日 23時23分

予選3位で準優へ勝ち上がった枝尾賢(東スポWeb)
予選3位で準優へ勝ち上がった枝尾賢(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース 深の夜王決定戦」は7日、2日間の予選を終了。8日は3日目を迎え、10~12Rで準優勝戦を行う。

 2日目最終12Rを逃げた吉田拡郎(39=岡山)が予選トップ通過。低勝率機だけに舟足は一長一短だが、テクニックでカバーしている様子だ。得点率で並び、タイム差で2位・前田将太(33=福岡)、3位・枝尾賢(40=福岡)となった両者を加えた3人が準優1号艇を獲得。ここでは、枝尾に注目する。

 昨年はSG2大会(6月児島グラチャン、12月住之江グランプリシリーズ)に出場。精鋭ぞろいの福岡支部で頭角を現し、近年はSG記念戦線に定着しつつあるが「今年も上の舞台で走れるように結果を積み重ねたい。ダービー(10月とこなめ)や、最低でも(12月大村グランプリ)シリーズは毎年の目標にしていきたいですね」と新年の抱負を語る。

 初日3、2着で迎えた、2日目5Rでは固定のインから的確に逃げて1着。予選を3位で通過した。「ペラはガッツリ叩いたけど、足は普通で良くはない。乗り心地だけは悪くないけど、いっぱいいっぱい」と中堅域の舟足は納得域には程遠い。「本当は整備したいけど時間がないし…ペラだけで調整していきます」とレース間隔の短いミッドナイトレースならではの苦闘ぶりを明かす。

「しのぐレースにはなるとは思うけど、優出目指して頑張りますよ」。準優10Rはインから逃げで優出一番乗りといきたいところだ。

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