【若松ボート・ミッドナイト】山田和佐が好相性水面に気合「ここで弾みを付けたい」 

2022年01月05日 22時56分

山田和佐(東スポWeb)
山田和佐(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース 深の夜王決定戦」が6日、開幕する。5日はエンジン抽選、スタート特訓など前検作業が行われた。初日メイン12Rを走るドリーム組では前田将太(33=福岡)、古沢光紀(34=福岡)が良機を獲得。直前節に仲谷颯仁がVした44号機を手にした岡村慶太(33=福岡)もまずまずで、低勝率機ながら吉田拡郎(39=岡山)の気配もいい。一方、予選スタート組では、約7か月ぶりに当地参戦の山田和佐(27=広島)に注目したい。

 昨年5月戦では、当時勝率3点台のB2級ながら、エース機を引き当てるや勢いに乗り、予選首位通過からデビュー初優出初Vの快挙を達成。昨年の若松では、3月GⅠ68周年Vの丸野一樹や、5月SGオールスターVの峰竜太と同等の強烈な印象を残したと言っても過言ではないだろう。「あの時はエンジンに助けられましたね。あの後はけがしたりして調子は良くなかったけどボチボチ上がってます。地力の上積みもできていると思いますよ」と頼もしく振り返る。

 今節手にした11号機は2連率は51%だが乗り手に恵まれており機力は中堅級。「野見山(拓己)君には伸びでやられたが回り足は自分の方が良かった。ターンはしやすいが伸びは怪しかった」と一長一短の様子。それでも「今年はA級に上がりたいので、ここで弾みを付けたい。しっかり着を取って予選突破目指して頑張ります」と気合は入っており、好相性水面での激走に期待したい。

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