【住之江ボート・SGグランプリ】史上最高の約41億円返還でもナイターSGの売り上げ記録更新

2021年12月19日 22時36分

波乱の優勝戦を制し黄金のヘルメットをかぶった瓜生(東スポWeb)
波乱の優勝戦を制し黄金のヘルメットをかぶった瓜生(東スポWeb)

 19日、グランプリ=瓜生正義(45=福岡)、グランプリシリーズ=新田雄史(36=三重)の優勝で幕を閉じたボートレース住之江のSG「第36回グランプリ/グランプリシリーズ」だったが、史上まれにみる大波乱に見舞われた。

 2年ぶりの住之江開催となった第36回大会は初日から33億円を超える売り上げを記録する好スタート。3日目終了時に早くも100億円を突破と順調に推移したが、最終日12R優勝戦では峰竜太(36=佐賀)の妨害失格により3連単、3連複が不成立。41億1426万3700円の大返還となった。

 これは2002年6月30日のボートレース宮島で行われたSG「第12回グランドチャンピオン」12R優勝戦での24億3513万3800円を大きく塗り替える、ボートレース史上、最高の返還額となってしまった。

 それでも、節間目標230億円を上回る240億7516万4000円を売り上げ、2年前の当地ナイター開催「第34回グランプリ」の約204億円を超え、ナイターSGの最高売り上げ記録となった。

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