【住之江ボート・SGグランプリシリーズ】中野次郎が巧旋回で2番手浮上「足は悪くないですよ」

2021年12月16日 00時20分

エンジンの感触は上々。1着奪取の期待が高まる中野次郎(東スポWeb)
エンジンの感触は上々。1着奪取の期待が高まる中野次郎(東スポWeb)

 ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は15日、予選2日目の攻防を繰り広げた。

 その1Rで2着に入ったのが中野次郎(40=東京)。5号艇・深川真二が2コースに回り込み、2号艇・中野は3コースから攻めてでたが、1号艇・山田祐也にブロックされてバックストレッチは後方5番手。それでも「2Mはうまく回れた」と内側に切り返す巧旋回で2番手に浮上した。

「1マークはああなる(けん制される)ことも頭には入れていたんですけど、もう少し意識して走らないといけませんね」と反省しきりだった。とはいえ、エンジンについては「操縦性はいい。前に離されなかったし、(佐藤)翼君にも追いつかれなかった。足は悪くないですよ」と感触は上々のようだ。

 前々節の浜名湖で準V、前節の桐生ではVと近況も好リズムなら、当地戦も前々回の3月・開設64周年記念(3着)、前回の9月・高松宮記念で(5着)とGIで連続優出を果たしている。

「今年は夏場に苦労したけど、9月くらいから操縦性を重視するやり方にしてから結果が出てきました」と調整法を変えて成績がアップさせている。今節も5、3、2着と尻上がりに着順を上げており、3日目は1着奪取の期待が高まる。

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