【丸亀ボート・GⅢオールレディース】大山千広は前検で渋い表情「やれるところは全部やり直す」

2021年12月07日 22時37分

機力立て直しに着手した大山千広(東スポWeb)
機力立て直しに着手した大山千広(東スポWeb)

 ボートレースまるがめのGⅢ「オールレディースmimika賞」が8日、開幕する。当地はこれが新エンジン2節目で機力相場はまだ不透明。各選手とも暗中模索の中で初日を迎えることになりそうだ。

 注目の初日12R「1stドリーム」1号艇は大山千広(25=福岡)。年末の女子頂上決戦・福岡PGⅠ「第10回クイーンズクライマックス」出場へのラストチャンスだった前節の多摩川GⅡ「レディースチャレンジC」で優出4着として見事、勝負駆けに成功し12強入りを果たした。「クイーンズC出場は無理だと思っていたけど、多摩川で優勝戦に乗れた時点で、チャンスがあれば福岡に行きたいと思っていた」とうれしそう。

 今節は初下ろしで地元・川上清人が9戦して2連対なしに終わった8号機。前検日の舟足については「乗り心地は悪くなかったけど、足が良くなかった」と渋い表情で、すぐさまギアケース、プロペラ調整に取り掛かった。

 もちろん、大一番に向けて上向いてきた〝勢い〟を損ないたくないだけに、「やれるところは全部やり直す」と機力の立て直しに躍起になっている。

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