【下関ボート・ルーキーS】当地レコード更新&Vへ!関浩哉が1年越しのリベンジ狙う

2021年11月30日 22時45分

関浩哉(東スポWeb)
関浩哉(東スポWeb)

 ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第22戦 スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ(オール進入固定)」は30日、予選3日目を終了。開催4日目の12月1日は予選最終日を迎える。

 ここまでの得点率トップは中田達也(28=福岡)。以下、黒野元基(25=愛知)、吉川貴仁(28=三重)と続いているが、4位以下にも関浩哉(27=群馬)、高倉和士(30=福岡)、木谷賢太(26=香川)と、ルーキーシリーズではV候補となるおなじみの面々がズラリ。予選最終日も激戦必至だ。

 その中でメンバー中、唯一のGⅠタイトルホルダー関を特注選手としてクローズアップした。

 関は昨年12月の当地ルーキー戦にも出走。上田龍星と関とで、初日から3日目まで当地レコードタイム(現行の出力低減エンジン導入以降)の出し合いとなり、初日に上田が1分45秒7。2日目に関が1分45秒5と更新したが、3日目に上田がマークした1分44秒9が現行記録として残っている。

 それだけに今回の初日12Rは気合が入った。関としては1年越しの更新を狙ったが、タイレコード止まり。ただ、まだチャンスは3日間も残されている。初日から好タイムが出るくらいだから「足は悪くない。回転不足だけど、押している」とソコソコの動き。

 上がりタイムだけではなく、当時は優勝も上田に持っていかれたのも悔いが残るところ。1年越しの〝Wリベンジ〟へ、まずは予選を好位置で突破するつもりだ。

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