【下関ボート・ルーキーS】当地初出走の岡部大輝が上々の滑り出し「水面が広くて嫌いではない」

2021年11月28日 22時19分

初出走の下関で上々の滑り出しとなった岡部大輝(東スポWeb)
初出走の下関で上々の滑り出しとなった岡部大輝(東スポWeb)

 ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第22戦 スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ(オール進入固定)」が28日、初日の幕を開けた。

 メインの12R「ドリーム戦」は関浩哉(27=群馬)が逃げ切り快勝! 勝ちタイムの1分44秒9は現行の出力低減エンジン導入以降の当地タイレコード。6号艇ながら間隙を突き2着を確保した黒野元基(25=愛知)とともに初日1、2着発進となり、今節を引っ張る存在となりそうだ。

 また、伏兵では岡部大輝(25=東京)が2着2本の好発進を決めている。コロナ禍で地区を限定したあっ旋になっていた影響もあっただろうが、今節が下関初出走。それでも初日2着2本と上々の滑り出しを決めた。

 もちろん舟足も悪くない。特に後半8Rは少し伸びる気配があり「前検からペラは結構叩いている。前半4Rとペラの形を変えたが、こっちの方がいい。直線もいいし舟の向きも良かった。最近の形がハマりましたね」と当地初出走のハンディを感じさせない仕上がりの早さ。さらにターンも「水面が広くて、嫌いな感じではないですね」と思い切りの良さが目立っていた。

 これまではF事故の足かせで出世が遅れた感もあったが、年明けからA2に初昇格。8月の住之江では初優出も決めており、まさに今が伸び盛り。次の目標「A1&初優勝」へ、躍動必至だ。

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