【多摩川ボート・GⅡレディースCC】鎌倉涼が勝負の予選ラストランに向け自然体強調

2021年11月26日 23時15分

鎌倉涼(東スポWeb)
鎌倉涼(東スポWeb)

 連日、熱戦を展開するボートレース多摩川のGⅡ「第8回レディースチャレンジカップ」は26日、予選4日目を終了。5日目(27日)は優勝戦に出場するベスト6が決まる予選最終日を迎える。

 ここまで得点率8・80でトップに立っている遠藤エミ、7・33で2位につけた平山智加は優出当確。残る4枠をめぐる争いは激戦必至だが、ここでは得点率6・80で5位につける鎌倉涼(32=大阪)に注目したい。

 4日目5Rは4コースからのまくり差しで3着フィニッシュ。5戦して2、1、4、3、3着と安定した走りを見せているが「出足は悪くないけど、伸びは弱いですね。中堅もないくらい。いい人とは差を感じます。乗り心地とか操縦性は悪くないのでレースはできている。プロペラ調整をして、伸びも中堅ぐらいにはしたい」と、現状の仕上がりには不満げ。決戦に向けてさらなる上積みを狙っている。

 今大会で優勝すれば年末の福岡PGⅠ「クイーンズクライマックス」に出場できるが「条件は知っているけど、意識はしていないです。今年はケガをしないことが目標だったので。結構、ケガしましたけどね(笑)」と、あくまでも自然体。

 勝負の予選ラストランに向けては「2号艇なので油断しないように。(優勝戦の)1つでも内枠が取れるように頑張ります」と、まずはファイナル進出を目指すつもりだ。

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