【多摩川ボート・SGチャレンジカップ】茅原悠紀が準優3号艇 前節の雪辱へ「攻め系で行きますよ!」

2021年11月26日 20時40分

「年末は関係ない」と一戦必勝に燃える茅原悠紀(東スポWeb)
「年末は関係ない」と一戦必勝に燃える茅原悠紀(東スポWeb)

 ボートレース多摩川のSG「第24回チャレンジカップ」は26日、4日間の予選を終了。27日の5日目は準優勝戦3番勝負が争われる。そのセミファイナル12Rは3号艇・茅原悠紀(34=岡山)が狙い目となりそうだ。

 予選ラストランとなった4日目は7R6号艇の不利枠で登場。最内への差しが不発に終わり5着に大敗したが、それでも表情に陰りはない。

「(状態は)3日目より良かった。全部の足を求めて調整は変えたけど、ターンで合っていなかった。ただ、展示タイムが明らかに良くなっていたし、伸びは上向いて普通よりいいと思う」

 結果は出なかったが調整の方向性を見いだせたのは収穫だった。「この伸びを落とさずにターン回りをこさせられれば、最高ですね」とさらなるパワーアップをもくろむ。

 来月の住之江SG「グランプリ」出場に向けて準V以上が条件! まだここでは負けられないが「年末は関係ない」とキッパリ。目の前の一戦一戦が勝負だからだ。

 それ以上に本人は前節の浜名湖GI「開設68周年記念」でのふがいなさを払拭したい気持ちが勝る。「浜名湖でエンジンを出せなかった。(今節は)その悔しさで走っている。しょうもないところで不良航法も取られたし…」といまだに忸怩たる思いでいるようだ。

 今回はその雪辱を期している。「仕事の悔しさは仕事で晴らすしかない! 5日目は伸びも出足もこさせて攻め系で行きますよ!」と高らかに進軍ラッパを鳴り響かせる。ここで無念を晴らすことが、必然とグランプリへとつながるはずだ。

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