【多摩川ボート・GⅡレディースCC】当地好相性の細川裕子に注目「合えばもっと良くなる」

2021年11月25日 19時03分

細川裕子(東スポWeb)
細川裕子(東スポWeb)

 ボートレース多摩川のGⅡ「第8回レディースチャレンジカップ」は25日、予選3日目を終了。2日目を終えて得点率トップだった寺田千恵(52=岡山)がイン戦の5Rで6着に敗れ6位に後退。代わって1位に浮上した遠藤エミ(33=滋賀)、2位となった海野ゆかり(47=広島)が直接対決した11Rに注目が集まった。

 そのレースはイン海野が先マイを果たしたが、トップスタートからまくり差しを決めた遠藤が快勝。海野は2着。首位を守った遠藤は「2日目の方が良かったけど、いいレベルです」と機力にも納得だ。

 クイーンズクライマックス出場に向け優勝を狙う大滝明日香(42=愛知)、鎌倉涼(32=大阪)が優出圏内の4位、5位に浮上し、大山千広(25=福岡)は9Rで6着に敗れ11位に後退している。

 一方、当地巧者ぶりを発揮し、3位につけている細川裕子(39=愛知)に注目したい。

 3日目前半5Rは5コースから粘って3着とすると、後半9Rはインからコンマ29の「ワースト」STながら逃げ切って今節勝利をゲット。ここまで4走して2、3、3、1着とまとめている。

「少し調整は外していたけど、足はいい。1Mどころか全部のターンで外していたのに逃げ切れたので、エンジンがいいことが分かった。バランスが取れているし、合えばもっと良くなると思います」と、調整も順調だ。

 昨年8月のPGⅠ「レディースC」の3着を含め、当地は通算9優出と大得意。「相性は本当にいいんですよね」とすでに年末のクイーンズC出場が当確していることもあって、今節はリラックスムード。GⅡ初Vも狙えそうだ。

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