【浜名湖ボート 中京スポーツもみじ杯】伏田裕隆がチルト3度で一発を狙う「水面が落ち着けばチャンスある」

2021年11月23日 20時30分

チルト3度で臨む伏田裕隆(東スポWeb)
チルト3度で臨む伏田裕隆(東スポWeb)

 ボートレース浜名湖の「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」は23日、初日の幕を開けた。

 注目の12R「ドリーム戦」は佐々木康幸(48=静岡)がイン逃げで制し、前半7R3着からの巻き返しに成功した。一方、予選組では桑島和宏(37=東京)が波乗り巧者ぶりを発揮して連勝発進。また、池田浩美(45=静岡)、一色雅昭(55=愛知)、黒田誠司(52=静岡)が初日1、2着とベテラン勢の活躍が目立つ一日となった。

 2日目も激戦ムードだが、ここでは注目レーサーとして伏田裕隆(38=東京)をクローズアップしたい。

 今節の相棒9号機は直線仕様を好む彼にとってはうってつけのエンジン。前節の山本稔太朗がチルト3度にハネており、この状態のまま乗って前検日は6秒57と、一番時計もマークした。

 そのまま3度で臨んだ初日1Rは「朝のスタート特訓は良かったんですけど、水面がポチャついてしまって、スタートを放ったにしても伸びなかったですね」と威力発揮とはならなかったが、「水面が落ち着けばチャンスはある足」と手応えを感じている。

 2日目は3、6枠。イン戦だった初日6R同様「内枠ならチルトは下げる」ことになるが、「庄司(孝輔)選手にもそれほど出られなかった」と、エース48号機に差し切りこそ許したものの、先マイは譲らず2着を死守したように気配はまずまず。積極的に狙って面白い存在だ。

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