【多摩川ボート・SGチャレンジカップ】茅原悠紀 ペラで苦悩「僕が “茅原靖” になるしか…」

2021年11月22日 19時15分

賞金ランク28位から急浮上を狙う茅原悠紀(東スポWeb)
賞金ランク28位から急浮上を狙う茅原悠紀(東スポWeb)

 ボートレース多摩川のSG「第24回チャレンジカップ」が23日、激戦の幕を開ける。〝師走の1億円争奪戦〟住之江SG「グランプリ」への出場となる賞金上位18位入りを狙う最後の戦いだ。

 現在、賞金ランク28位の茅原悠紀(34=岡山)は10月の当地GI「開設67周年記念」の覇者。4コースのカド位置から豪快にまくって制しており、今回も注目されている。

 手にした42号機は2連対率42%と数字こそ悪くないが、前操者はピット離れからグリグリと内へ動く〝インファイター〟のベテラン西田靖。それだけにプロペラの形状も独特で「ダッシュだと伸びが止まってダメ。僕とは真逆の形。でも、中途半端に叩くわけにはいかない。僕が〝茅原靖〟になるしか…」と嘆き節。

 ただ、現実はしっかり受け止めており「叩く時間ができるまでドシッと構える手もある」と腹をくくって初戦に臨むつもりだ。

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