【蒲郡ボート・ルーキーS】準優9R3号艇の石原翼に一発の魅力「悪いところがない」

2021年11月21日 23時17分

実戦足が軽快な石原翼(東スポWeb)
実戦足が軽快な石原翼(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第21戦」は21日に予選を終了。5日目(22日)の9~11Rで行われる準優勝戦へ進出するメンバーが決定した。

 その準優勝戦で高配当の使者となりそうなのが9R3号艇で登場する石原翼(24=静岡)だ。

 予選ラスト(後半11Rは得点率争いにノーカウント)となった4Rをさばいて3着。得点率9位で準優進出を決めた。予選道中は昼夜の調整に苦戦していたが、昼も「思い切って夜のバージョン」でいって実戦足は軽快。「出足、回り足が良くてレースはしやすいし、いいと思いますよ。悪いところがない」と仕上がりには納得顔。

 2022年前期適用勝率は5・63まで上昇させ、初のA2級昇格を決めた。21年後期の4・46から大幅アップの原動力は「余計なことを考えずに無心でスタートに集中するようにした」と精神面の強化が最大の要因。「今までと何かを変えて違うことをしなければ上には上がれない」との思いを胸に初Vを目指して奮闘中だ。

 初日と3日目にマークした今節2勝の決まり手はいずれも3コースからのまくり差し。勝負どころでまたもや得意の3号艇が巡ってきており、一発の魅力は十分だ。

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