【丸亀ボート・GⅠ京極賞】永井彪也 2度目GI制覇!「来年はグランプリに行ける賞金を稼ぐ!」

2021年11月19日 22時55分

2年ぶりのGⅠ制覇を成し遂げた永井彪也(東スポWeb)
2年ぶりのGⅠ制覇を成し遂げた永井彪也(東スポWeb)

 ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設69周年記念」は19日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇・永井彪也(29=東京)がイン先マイから逃げ切りV。通算12回目の優勝は2019年の三国プレミアムGⅠ「第6回ヤングダービー」に続く自身2回目のGⅠ制覇となった。

 序盤は目立つ足ではなく操縦性には不安も抱えていたが、気がつけば予選トップ通過だ。とはいえ、パワーで永井を上回る選手は片手に余るほどいる。準優→優勝戦は度胸、S力、調整力、テクを試される舞台となったが、問題にしなかった。

「足は準優よりはいい仕上がりでした。暗い水面で一発跳ねたら終わりなんで…。最後まで集中して走りました」

 シリーズ中に29歳の誕生日を迎え、落ち着きが増したわけでもないだろうが、堂々たる逃げっぷり。賞金ランクも38位に上昇し、12月のSG「グランプリシリーズ」(住之江)と来年3月のSG「クラシック」(大村)の権利取りに成功した。

「来年はグランプリに行けるだけの賞金を稼げるよう頑張ります!」

 この夜、月食が終わった満月の下、男前は爽やかに誓った。

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