【蒲郡ボート・ルーキーS】まくり3連発で吉川貴仁4戦3勝!ライバル勢も「すごい」と驚愕!

2021年11月19日 22時45分

吉川貴仁(東スポWeb)
吉川貴仁(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第21戦」は19日に予選2日目を終了した。

 序盤戦を終えてV候補筆頭の上條暢嵩(27=大阪)と吉川貴仁(28=三重)が4戦3勝。上條は唯一のオール2連対をキープしている。そして好素性の72号機を駆る加藤翔馬(24=兵庫)を加えた3者が機力上位を形成している。

 ともに初日連勝発進した上條と吉川の直接対決。序盤戦で一番のヤマ場とも言えた2日目6Rは2コースから先まくりを打った吉川に軍配が上がった。選手間で「あの伸びはすごい」と評判になるほど58号機のパワーはトップ級で一気にまくり3連発を決めた。

「自分ではそこまでいいとは思ってないけど、中堅上位はある。ただ、乗り心地がきてなくて安心してレースできないのでそこを求めてうまく合わせたいですね」と調整途上とのこと。それでも序盤からこれだけの動きを披露しており「エンジンはいいので合えば良くなりそう」とポテンシャルを実感している。

 後半戦の11Rで連勝は止まったが、変わらず伸びは節一級との見立てでいい。蒲郡は前回戦となる4月にも優出3着と健闘しており、水面相性も上々だ。「まずは乗り心地をつけないと」と課題は明白で、そこをクリアできれば上條、加藤らを越え、機力も得点率も最上位に躍り出る可能性はある。

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