【蒲郡ボート・ルーキーS】木場悠介が村上遼のVに刺激「長崎の先輩が頑張っている」

2021年11月17日 21時54分

木場悠介(東スポWeb)
木場悠介(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡の「ルーキーシリーズ第21戦 スカパー!・JLC杯」が18日に開幕する。前検日の17日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われ、各々が感触を確かめていた。

 ルーキーシリーズは全国的には知名度の低い選手が多く、選手相場を読みづらいが、近況メキメキと地力強化中の119期生・木場悠介(29=長崎)に注目したい。

 9月の鳴門で3コースからまくってデビュー5年の節目で初優出初Vを達成した。「エンジンが良かったのが一番だけど、素直にうれしかった。以前からレース前にオッズを見る方なんですけど、あれから自分も結構、売れるようになった気がしますね。優勝して変わったことと言えばそれぐらいですね」と笑い飛ばす。

 長崎支部所属で同支部の村上遼(29=長崎)が前節の大村で今年4回目の優勝を決めており「長崎の先輩が頑張っているので、自分もいい流れに乗っていきたい」と刺激を受けているのは好材料だ。

 エンジン抽選で引いた29号機は2連対率29%と平凡クラスだが「足自体は普通で悪くなかった。ルーキーシリーズは得意でも不得意でもないけど、いつもより冷静に走る事が重要ですね」と立ち回りは心得ている。

 血気盛んな若手同士の戦いだけに、スリットの攻防も道中の握り合いもいつも以上に熱くなりそうだが、機敏にさばいて活路を見いだすだけの地力+心のゆとりはある。

 初日は7R1号艇、11R2号艇で登場。好枠2走で序盤から弾みをつけるつもりだ。

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