【津ボート・ヴィーナスS】「伸びを求めてみたい」自慢の伸び仕様で初のドリーム戦に臨む山下夏鈴

2021年11月17日 17時35分

山下夏鈴(東スポWeb)
山下夏鈴(東スポWeb)

 ボートレース津の「ヴィーナスシリーズ第16戦」が17日、初日の幕を開けた。

 ダブルドリーム制で行われる今シリーズ。初日12R「ツッピードリーム」は1号艇に抜てきされた古賀千晶(40=兵庫)がイン逃げ快勝! 8Rに続いての連勝ゴールを決めた。また、2日12Rの第2弾「ツーコドリーム」は土屋実沙希(32=静岡)が1号艇に指名されている。こちらも初日はピンピン発進(1、1着)。V戦線をけん引する存在となりそうだ。

 ただ、うれしい自身初のドリーム戦選出となった地元の山下夏鈴(24=三重)も気合では負けていない。「自分がドリーム戦なんて、身の丈に合ってないですよ」とはいうものの、来年度の当地フレッシュルーキー候補のひとり。アピールをしたい気持ちも強い。

 それだけにもう少しいい舟足で臨みたかったところだが「キャリアボデーを交換してターン自体はマシになりました。でも、出てはいない。伸びがない」と気配は低調。

 前半1Rのイン戦はスタート遅れが響いた面もあったが、後半8Rも西沢日花里(27=長崎)に競り負け。ショックの色は隠せなかった。

 ただ、目下の山下の最大の武器は高田ひかる直伝の伸び型調整。ドリーム戦は6号艇だけに思い切った手が打てる枠ともいえる。「伸びを求めてみたい。ペラ、チルト、整備といろいろ考えてみます」と持てる力を出し尽くし、立て直しを図って初の晴れ舞台に挑む。

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