【丸亀ボート・GⅠ京極賞】守屋美穂が節一の足生かせず「大ショック!」予選最終日に意地の反撃だ

2021年11月16日 23時23分

守屋美穂(東スポWeb)
守屋美穂(東スポWeb)

 ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設69周年記念」は16日、予選3日目を終了。予選最終日の17日は11Rまでの得点率上位18人が18日の準優戦に駒を進める。

 3日目終了時点で得点率トップに立ったのは地元の若手・石丸海渡(28=香川)。もちろん首位通過も夢ではないが、まだまだ予断を許さない状況だ。

 2日目(15日)終了時点で得点率トップだった守屋美穂(32=岡山)は一歩、後退したものの現在、5位につけている。

 この日は2号艇の1回乗り(10R)とあって、ここで着をまとめると準優戦の好枠番獲得につながる大事な一戦となった。実は7R後に行われた10Rメンバーによるスタート特訓が終わった時のこと、1号艇の今垣光太郎(52=福井)が「守屋選手が節一じゃないですか? 特訓で同じスローからすごい出られた。64号機の(中島)孝平より出ているかも。ボクなんかジカまくりを食らいそう」と守屋の足に戦々恐々としていたのだ。

 いざレースでは、スタート後にグイッと出ていったが第1ターンマークは差し不発。第2ターンマーク以降はミスも重なり4着ゴールと抜群の舟足を生かせなかった。

「大ショック! 引き波をなぞってしまいレースの失敗です。足はいいのに…」。日頃クールな守屋の落胆ぶりが快速を際立たせることになった。

 4日目2走(6、11R)は意地の反撃に注目だ。

関連タグ:
 

ピックアップ