【まるがめボート・GⅠ京極賞】同期・馬場のアドバイス効いた!渡辺浩司「後半は前に進み出した」

2021年11月14日 22時57分

渡辺浩司(東スポWeb)
渡辺浩司(東スポWeb)

 ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設69周年記念」が14日開幕。初日は平尾崇典(49=岡山)が、ただ一人2戦2連対。スーパーエース64号機を駆る中島孝平(42=福井)も3、1着とパワーを誇示した。そして注目のドリーム第1弾(12R)は馬場貴也(37=滋賀)が制した。

 この馬場の薫陶を受けて機力を立て直したのが同期の渡辺浩司(38=福岡)だ。9Rは3着=原田幸哉(46=長崎)、4着=渡辺で大勢が決したかに見えた。ところが、3周2Mでややターンマークを外した原田を、渡辺が差して逆転3着だ。前半5Rは道中不利もあり5着に敗れたが、戦える態勢は整った。

「前半は展開も悪かったけど、足も良くなくて前に進んでいなかった。レース後、馬場ちゃんにプロペラを聞いて叩いたら、後半は前に進み出しましたね。舟も思い通りに向くようになりました」

 ドリーム戦でインの毒島誠(37=群馬)を3コースから鮮やかにまくり差した馬場のアドバイスはダテじゃなかったというわけだ。

「まだ少し回転不足なので、この方向でペラ調整を進めます」

 2日目(15日)6Rはスタート力を生かせる4号艇。5号艇の毒島を制して果敢に攻める。

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