【大村ボート・ルーキーS】菊池宏志 不利枠で奮走連発「道中で追い付く感じがある」

2021年11月09日 22時55分

さらに機力アップを狙う菊池宏志(東スポWeb)
さらに機力アップを狙う菊池宏志(東スポWeb)

 ボートレース大村の「ルーキーシリーズ第20戦」は10日、予選折り返しとなる開催3日目を迎える。

 吉田裕平(24=愛知)が2日目10Rを力強く逃げ切り快勝! ここまで3戦を2、2、1着と好調をアピールしている。機力に関しても「行き足がいいし、今節の中なら上位だと思う」とニヤリ。このままV戦線をリードする。

 一方、初日連勝スタートした地元・村上遼(29=長崎)は2日目2、4着と攻め不発に終わった。それでも「初日よりもマシになっている」と舟足はジワリと上昇中で、再度の進撃開始が期待される。

 伏兵・菊池宏志(29=山口)も奮闘中だ。ここまで4、3、4着と着取りは威張れたモノではないが5、3、6号艇という枠番回しを考えれば捨てたものではない。

 特に2日目4Rは大外6コースながら1Mの差しからバックは5番手。2Mで山口広樹を交わすとその後、3番手の前田翔を猛追。結果はそのまま4着に終わったが「5番手から3着争いへ持ち込めたし、6枠で4等が取れたのは大きい」と笑顔がはじけた。

 機力も「道中で追い付く感じがある。バランスも取れているけどどっちか言えば伸び寄りかな」と手応えは申し分ない。さらに「もう少し立ち上がりがくれば自分向きになる。ペラ調整にキャブ洗浄をしてみる」とパワーアップへ余念がない。

 3日目は前半5Rで仲谷颯仁、後半12Rは新開航、木谷賢太らA1勢と対決するが強敵相手でも十分に食い下がるはずだ。

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