【若松ボート・ヴィーナスS】小池礼乃が久々の優出へ「ベストを尽くして、展開をつくりたい」

2021年11月08日 22時30分

久々の優出を目指す小池礼乃。右は魚谷香織(東スポWeb)
久々の優出を目指す小池礼乃。右は魚谷香織(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第15戦マクール杯ナイトプリンセスカップ」は8日、4日間にわたる予選を終了。9日は5日目を迎え、9~11Rで準優勝戦を行う。

 注目のポイント争いは4日目7Rで大外6コースからまくり差して1着を勝ち取った平高奈菜(34=香川)が逆転で予選トップ通過。2位・田口節子(40=岡山)、3位・西村美智子(37=香川)となり、この3人が準優各レースの1号艇を獲得している。

 一方、軽快な舟足で予選を10位で通過した小池礼乃(31=福岡)にも注目したい。

 この夏場には強伸び仕様で鳴らす菅章哉(徳島)にプロペラ調整の〝弟子入り〟をした。「当時は自分が守りに入っていたので、殻を破りたいと思って伸び型にチャレンジしました。今までのスタイルに応用したかった。でも、どうしてもスタートを行かなきゃ、ってなるので伸び型はやめて、今は旋回力を磨きたいので出足系で行ってます」と自身を高めようと必死に試行錯誤している。

 今シリーズは予選ラストの4日目5Rで3コースから3着。大崩れのない走りを続けた。「2日目に魚谷(香織)さんのアドバイスでプロペラを叩いてそのまま。出足、回り足がいいですね」と舟足には確かな手応えを感じ取っている様子。

 正念場となる準優勝戦に向けては「ベストを尽くして、展開をつくりたいですね。産休後にまだ1回も優出をしていないので頑張りたいです」と2019年3月の蒲郡以来となる優出を目指している。

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