【三国ボート・GⅠ北陸艇王決戦】毒島誠が完全V王手!「行き足がヤバイくらいすごい!」

2021年11月08日 19時16分

快挙に王手がかかった毒島誠(東スポWeb)
快挙に王手がかかった毒島誠(東スポWeb)

 ボートレース三国のGⅠ「開設68周年記念競走 北陸艇王決戦」は8日、シリーズ最大のヤマ場となる準優3番勝負が行われた。その結果、最終日(9日)12Rで争われる優勝戦の出場メンバーが以下の通り決まった。

 1号艇・毒島  誠(37=群馬)

 2号艇・前本 泰和(49=広島)

 3号艇・今垣光太郎(52=福井)

 4号艇・杉山 正樹(42=愛知)

 5号艇・岡村  仁(37=大阪)

 6号艇・新田 雄史(36=三重)

 注目の準優3番勝負はいきなり10Rで1号艇・石野貴之(39=大阪)が今垣にまくられて6着に大敗する波乱の幕開けとなったが、11、12Rは順当にイン逃げ決着。果たして優勝戦1号艇には毒島が勝ち取った。

 毒島はここまで無傷の7連勝。GⅠでは2017年12月の大村「第6回クイーンズクライマックス」の遠藤エミ、周年記念に限れば08年9月の桐生「開設52周年記念」の中島孝平以来となる完全優勝に王手をかけた。

 現状の機力は断然で、5日目に強風の影響で安定板が装着されたことで「それまで回り過ぎだったのが、わかって良かった。行き足がヤバイくらいすごい! (調整の)方向が見えたので優勝戦は回転をちょっと合わせれば良くなりそうだし、足には何の不安もない。パーフェクトをするよりも勝たないと意味がないので、優勝だけを狙っていく」と抜群のの仕上がりモチベーションもMAXだ。

 獲得賞金ランクは8日時点で10位。優勝すれば8位に浮上する計算で、あくまでも勝利に徹するつもりだ。

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