【若松ボート・ヴィーナスS】山下夏鈴 平高奈菜との直接対決制して初白星「歯を食いしばって行きました」

2021年11月06日 22時22分

イン戦をきっちり制した山下夏鈴(東スポWeb)
イン戦をきっちり制した山下夏鈴(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第15戦」は6日、予選2日目を終了。7日は中盤戦のヤマ場、予選3日目を迎える。

 V有力候補の田口節子(40=岡山)が2日目を連勝。上位級の舟足で4戦3勝2着1回と勢いに乗った。また、この日の12Rでは、喜井つかさ(31=岡山)が5コースからまくり差して1着。1号艇で人気を背負った守屋美穂(32=岡山)が4着に敗れて、3連単20万超というビッグな配当が飛び出した。

 ここでは山下夏鈴(24=三重)に注目したい。シリーズの大本命とも言える平高奈菜(34=香川)との直接対決でキッチリと勝ち星を取り切ったからだ。

 初日2、5着で迎えた2日目7R。インからコンマ08の好Sを決めて先マイ押し切りで今節初勝利。レース後は「最近、平高さんが2号艇の時はいつもまくられていたので、歯を食いしばってSを行きました。逃げ切れて良かった」とホッと笑顔を見せた。

 肝心の機力についても「行き足とか乗りやすさを求めて調整して、バチッとはきていないけど、スタートがしやすくなって足は悪くないです」と舟足は納得の状態に持ってこれた。

 最近、強伸び仕様で艇界をにぎわせている高田ひかるの妹分で「ひかるさんと一緒の斡旋が少なかった前期は勝率を落としてしまった。1人の時も頑張らないと…。ひかるさんのペラゲージもあるけど、私には乗りこなせないし、スタートも決まらないので自分なりに調整をしている。自分はピンロクタイプだけど、もっと中間着を取って舟券に絡みたい。まずは予選通過を目指して頑張ります」と意気込んでいる。

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