【三国ボート・GⅠ北陸艇王決戦】菅章哉が逆襲1着 “超伸び”へシフト「ここからが僕の仕事」

2021年11月05日 19時50分

予選突破へ向け、いよいよ「超伸び」へ移行する菅章哉(東スポWeb)
予選突破へ向け、いよいよ「超伸び」へ移行する菅章哉(東スポWeb)

 ボートレース三国のGⅠ「開設68周年記念競走 北陸艇王決戦」は6日、予選折り返しの3日目を迎える。シリーズは3連勝の毒島誠(37=群馬)、地元のエース・今垣光太郎(52=福井)、石野貴之(39=大阪)が得点率トップ3となっている。

 一方、巻き返しに燃えているのが菅章哉(33=徳島)だ。

 2日目6Rでイン逃げを決めて白星ゲット。初日5、5着と出遅れただけに大きな1勝となった。
 舟足については「1号艇仕様でいったので、伸びは意識せず、ピット離れとかSする足を求めて良かった。ただ、足は普通ですね。いい人にはやられる」と自己分析する。

 今や伸び仕様の代表格となった。「SNSとかユーチューブで、自分の動画を広めてくれているファンのおかげで認知されたのも大きいです。外枠とかでオッズを見ると、やる気をもらえますね」とファンの後押しも発奮材料になっている。

「ここからが僕の仕事です。和田兼輔(34=兵庫)さんがチルト3度にして伸びていたし、アドバイスをもらいながら一発狙いたい。準優を目指して頑張る」。予選後半戦に向け得意の〝超伸び仕様〟にシフトチェンジして反撃に出る。

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