【若松ボート・ヴィーナスS】復帰2戦目の魚谷香織 エンジンひと息も「イメージがある」

2021年11月04日 23時18分

復帰2戦目の魚谷香織に注目(東スポWeb)
復帰2戦目の魚谷香織に注目(東スポWeb)

 ボートレース若松の「ヴィーナスシリーズ第15戦」が5日に開幕する。当地では今節から新エンジン(温水パイプ装着)が使用される。良機の目安とされる検定航走タイム1位タイの10号機は鈴木成美(35=静岡)、52号機は来田衣織(25=兵庫)が手に入れている。

 ここでは、今節が約1年5か月の産休から復帰2節目となる魚谷香織(36=福岡)に注目したい。

 前走地の下関では強力機を味方に初日の復帰初戦に6コースから1着とするや、節間5勝を挙げて優出(6着)と大活躍。全くブランクを感じさせない走りを披露した。

「下関はエンジンさまさま。自分の中では、まだターンも調整も感覚がズレていました。少しずつ良くなれば、もっといいレースができると思う」と振り返った。さらには「しっかり上のレベルで戦えるように、着実に体とメンタルをつくって楽しくレースしたい。A級には戻りたいですね」と新期に向けての抱負を語った。

 前検日のスタート特訓後は「何か違った。行き足が安定していなくて、Sがバラついた」とひと息の様子だったが、「新エンジンはダメならこうしたらいい、というイメージがある。前節よりもいいレースをして結果も付いてくればいいですね」とさらなる活躍をもくろんで、調整に励んでいた。

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