【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】SG初出場を狙う渡辺優美 5Vへ向け「取れる時に取っておきたい」

2021年11月03日 22時52分

渡辺優美(東スポWeb)
渡辺優美(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース ガマの女王決定戦」は3日、9~11Rで準優3番勝負を行い、最終日(4日)12Rで争われる優勝戦メンバーが次の通り出揃った。

1号艇・細川 裕子(39=愛知)

2号艇・渡辺 優美(29=福岡)

3号艇・滝川 千依(25=広島)

4号艇・高田ひかる(27=三重)

5号艇・堀之内紀代子(42=岡山)

6号艇・水野 望美(32=愛知)

 今節はインが〝鬼門〟のシリーズ。イン戦3連敗の高田もそうだが、ファイナル1号艇を手にした細川も例外ではなく、準優こそ逃げ切ったものの予選道中はインで2敗(3戦1勝)。勝つには勝った初日ドリーム戦にしてもスタートタイミングはコンマ22と、STがネックになっている。

 こうなると、V戦メンバーでもっとも死角が少ないといえるのが2号艇・渡辺だろう。

 今年の女子艇界では高田とともに、最大級の上昇株といえる存在。今節は序盤に取りこぼす場面がありながら、勝負どころで挽回してきたのはさすがだ。

 舟足もここにきて上向いてきた。「5日目は朝から仕上がっている感じがあった。微調整がうまく行きました。バランスが取れて上位。伸び以外の部分でカバーできるので、高田さんにも太刀打ちできると思う」と胸を張れるだけの仕上がりになった。

 今年ここまで4V。出場権ゲットとなれば念願のSG初出場となる来年3月の「第57回クラシック」(大村)も視野に捉えており、「意識してます。取れる時に取っておきたい」と意気込んでいる。

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