【三国ボート・GⅠ北陸艇王決戦】浜野谷憲吾がエース候補・51号機ゲット「やるからには結果を」

2021年11月03日 19時20分

浜野谷憲吾(東スポWeb)
浜野谷憲吾(東スポWeb)

 ボートレース三国のGⅠ「開設68周年記念 北陸艇王決戦」が4日、開幕する。初日12RにはV候補が激突する「日本海ドリーム」が組まれている。

 その1号艇には地元のエース・今垣光太郎(52=福井)が陣取るが、伏兵として狙ってみたいのが浜野谷憲吾(47=東京)。

 7月の芦屋第26回オーシャンカップで14年ぶりのSG制覇を果たすなど、2021年の獲得賞金も1億円を超えてランク3位。今年は安定した航跡を残している。

 だが、直前の平和島ダービー最終日5Rで落水失格。その際に「レバー(アクセル)が顎に入って脳震盪を起こし、記憶が飛んだ」事故を発生。後半11Rは欠場となり、今節はその影響が懸念されたが「全体に痛いところだらけですよ。ダイナミックなレースはできないかな」と豪快に笑い飛ばした。

 当地では少々古い話だが開設50周年記念を制すなど相性も上々。今節、手に入れたのはエース候補の51号機で、前検日は「悪くなかった。プロペラを見たら自分の形に似ていた。形が違っていたら一から(調整を)やらないといけないからね。いいエンジンと聞いているので本番レースになったら良くなるかも」と余裕の口ぶり。

 現在は年末のSG住之江「第36回グランプリ」での2ndステージ絶好枠取りに向けても、気合が入っており「やるからには結果を出したい」と闘志を燃やしている。

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