【尼崎ボート・ルーキーS】地元・宮田龍馬 予選突破でやる気満々「今節で初優出を決めたい」

2021年11月02日 19時39分

準優は11Rに3号艇で勝負する宮田龍馬(東スポWeb)
準優は11Rに3号艇で勝負する宮田龍馬(東スポWeb)

 ボートレース尼崎の「ルーキーシリーズ第19戦」は2日、4日間の予選を終了。5日目(3日)は10~12Rでベスト18による準優3番勝負が争われる。

 得点率争いは予選最終日を連勝した中村晃朋(29=香川)が逆転で首位を奪還。2位は7戦4勝でオール3連対キープの小池修平(26=大阪)。3位は3日目首位だった上田龍星(26=大阪)と、初日「ドリーム戦」メンバーが上位を独占。それぞれ準優勝戦の1号艇を獲得した。

 伏兵陣の動向はどうか。注目するのは地元でデビュー初優出を目指す宮田龍馬(23=兵庫)。予選2日目に連勝して存在感をアピールすると、節間を通して5、6着ナシの安定航跡。得点率8位で準優11R3号艇を手に入れた。

「いつも通りにターン回りを求める調整をして、ターン回りはこさせられている。ダッシュのスタートは分かってないけど、スローのスタートなら分かっている。大きな調整はやらずにこのまま行きます」

 調整面で落ち着きが見られるのには理由がある。10月末で審査期間が終了した2022年前期適用勝率は自己最高となる4・83。2021年後期適用勝率4・24から大きく伸ばしている。

「一番の理由はペラだと思います。これだ、という形があって、いつもその形の体感になるように調整している。それにSがだんだん早くなっているのも関係していると思う」と手応えを口にする。

「できれば今節で初優出を決めたい。来期の目標は初のA級昇級です。A級に上がれるようにしっかり乗って勝率を上げていきたい」。普段はややクールに映る今風の若者だが、内には強いヤル気を秘めている。

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