【蒲郡ボート・GⅢオールレディース】高田ひかる “公約実現”のイン速攻へ「今度こそ逃げたい!」

2021年11月01日 22時28分

予選トップキープを目指す高田ひかる(東スポWeb)
予選トップキープを目指す高田ひかる(東スポWeb)

 ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース ガマの女王決定戦」は1日、予選3日目を終了。開催4日目の2日は予選最終日(予選は9Rまで、10R以降はノーカウント戦)を迎える。

 ここまでの得点率状況は9.50で高田ひかる(27=三重)がトップ。以下、堀之内紀代子(42=岡山)、細川裕子(39=愛知)、谷川里江(54=愛知)とここまでが9点台で続く、上位拮抗の展開。地元勢では大滝明日香(42=愛知)、宇野弥生(35=愛知)も好位置につけている。

 その高田だが、当地の女子戦名物となったファン投票による4日目12R「勝ガマ投票選抜」で堂々の〝トップ当選〟。このレースの1号艇を手にした。

 支持率の高さは当然といえば当然だろう。来期適用勝率7・08は実質女子7位(実際は8位だが2位に産休明けすぐで出走数の少ない魚谷香織がいるため)。得票上位には年末のPGI「クイーンズクライマックス」常連が顔を並べている中で、上昇度は際立っている。

 躍進の秘訣は調整力の強化にある。「伸び一本だとピンロク(1着か6着)になるので、伸びは最低限で、回り足も大事に調整してます。そういう意味では今節もいい調整ができてますよ」。3日目8Rは1号艇ながらスタート遅れが響いて2着止まりだったが、1周1Mで踏ん張れたのはこの回り足があったからこそだ。さらに後半12Rでは〝恒例〟の3カドからまくり圧勝を飾った。

「スタートもこんな感じというのがつかめたし、今度こそ逃げたい!」。スリット全集中で、今度こそ〝公約実現〟の逃げ切り決めるつもりだ!

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