2022年前期(同年1月1日~6月30日)に適用される選手級別(審査期間=21年5月1日~10月31日)が決定、1日に発表された。
 
 注目の全選手中トップは期間8・85をマークした峰竜太(36=佐賀)で、通算10回目、自身の持つ連続1位の艇界レコードを7期に更新した。

 一方、女子は7・85を残した田口節子(岡山)が2018年前期以来となる8期ぶり6回目の第1位となった。