【平和島ボート・SGダービー】馬場貴也が3日目連勝で得点率11位へ急上昇「足は良くなっている」

2021年10月28日 19時36分

3日目連勝でジャンプアップした馬場貴也(東スポWeb)
3日目連勝でジャンプアップした馬場貴也(東スポWeb)

 ボートレース平和島のSG「第68回ダービー」は28日、予選3日目を行った。

 この3日目を終えて得点率トップに立つのは平本真之(37=愛知)。「回転がずれていたしターンの横滑りも出ていた。それでも、今でも足はいいところにあります」と舟足は上々。2位には峰竜太(36=佐賀)がつける。「足はいいと思います。伸びもみんなから『いい』と言われるし、出足もずっといい。かなり上位の足ですね」とこちらも好手応えだ。

 だが、3日目にこの両者以上にインパクトあるレースを披露したのは馬場貴也(37=滋賀)だ。

 27日(2日目)はパワーアップを狙って整備を行ったが、6着大敗。「何もありません」と言葉少なだった。

 迎えた3日目は6、5号艇との不利枠2走。前半8Rは道中で逆転、後半12Rはまくり差しで連勝と試練を乗り越え、得点率も前日の33位から11位へ大きくジャンプアップした。

「足は良くなっている。(替えた)リングを戻した。出足型でレースがしっかりできる。乗り味もしっかりしている。欲をいえば伸びが欲しいけど、今でもレースはできる」と修正に成功した。

「今日で運を使い果たしました」と自嘲気味に話したが、見違えるような変身で予選ラストの4日目(29日)も、軽視できない存在になった。

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