【平和島ボート・SGダービー】予選突破に気合を入れた上野真之介「何とか準優に乗れるように」

2021年10月28日 19時35分

上野真之介(東スポWeb)
上野真之介(東スポWeb)

 ボートレース平和島のSG「第68回ダービー」は28日、予選3日目を終了した。29日は予選最終日の4日目を迎えるが、予選突破に向けて気合が入っているのが上野真之介(33=佐賀)だ。

 今節は良機41号をゲット。そして初日はドリーム戦に出場し2着と上々の発進。2日目後半7Rでは今節初勝利を挙げ、いい流れをつくって3日目を迎えた。前半3Rは6コースから最内差しで3着と連に絡んだが、3号艇の後半9Rは1M握って回るが流れて5着。いいリズムをつくり切れなかった。「前半は感じが良かったのに、後半は乗りづらかった。前半と後半でこんなにも変わるか、というくらい。調整が難しいですね」と渋い表情を見せた。

「常に着を落とさない、負けないように、と意識している。そのためにも毎節、準優に進むことを目標にしている」と話す上野。確かに近況は、2節前に途中帰郷した多摩川GI・67周年記念以外、準優に駒を進めている。それだけに「後半3コースで5着…。痛いな」とポイントを稼げなかったことを悔しがった。

 ただ3日目を終えて得点率は6・40で13位。トップの平本真之でさえ8・00と混戦模様とあって、大敗は許されないが、目標とする準優進出のチャンスは十分ある。

「ペラは叩きました。足自体はいいんです。これで乗り心地がくればいい。何とか準優に乗れるように頑張ります!」

 29日の予選最終日、ドリーム戦士の意地を見せ、ベスト18に進むつもりだ。

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