【平和島ボート・SGダービー】ダービー初勝利を挙げた岡村慶太「ここからも頑張りたい」

2021年10月27日 20時37分

岡村慶太(東スポWeb)
岡村慶太(東スポWeb)

 SG「第68回ダービー」は27日、予選の2日目を終了した。

 この日2、1着とした平本真之(37=愛知)が3戦オール2連対として序盤戦をリードしている。「行き足が本当にいい。スリットあたりに余裕がある」と舟足は好感触だ。

 また、ドリーム戦覇者の峰竜太(36=佐賀)は3、2着に終わったが「足は良かったですよ。もともと出足が良かったけど、伸びも良くなってきた。乗り心地も悪くない」と、こちらも手応え上々。3日目7Rでの直接対決は見ものだ。

 伏兵陣で気になるのは岡村慶太(33=福岡)だ。2日目1Rは事故レースになったが、冷静な判断で巻き込まれずにまくり差しを決めて、ダービー初勝利。「(事故を回避でき)ラッキーでした。スタートは展示より早いと思ったのでタメて行きました。展開が良かったです」と振り返った。

 ラッキーといえば、この大会は今回、繰り上がり出場。ビッグレースに出られたこと自体にもツキがあり、好結果も出たとなれば、流れの良さはすこぶるつき。

 当地は2018年9月以来と久々になるが、「走りにくいことはないですよ。今日(2日目)は雨が降ったせいか、ターン回りとかの感じは良くなかったけど前検、初日と乗りやすかった。水面的に乗りづらいということはないです」と苦手意識はない。

 28日の3日目は天候も回復し気温も上がる予報。「2日目を考えると暖かい方がいいかな。調整さえ合えば足はいいと思います。1着も取れたし、ここからも頑張りたい」と闘志を燃やす。

 初のダービーの大舞台で、精一杯アピールするつもりだ。

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