【下関ボート・ミッドナイト】市橋卓士が優勝戦3号艇「初代ミッドナイトチャンピオン狙ってます」

2021年10月25日 00時10分

舟足も上昇一途の市橋卓士(東スポWeb)
舟足も上昇一途の市橋卓士(東スポWeb)

 ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース トランスワードトロフィー2021」は24日、5日目が終了。最終日の25日は12Rで優勝戦が行われる。

 5日目の準優3番は10R・市橋卓士(42=徳島)、11R・小池修平(26=大阪)、12R・羽野直也(26=福岡)がそれぞれ制した。その結果、予選トップ通過だった羽野がポールポジションを手にして、初代ミッドナイトチャンピオンに王手をかけた。

 優勝戦の注目は市橋だ。準優10Rは4号艇・西島義則(59=広島)の前づけで進入は〈14/2356〉の並びに。4コースからコンマ18のトップスタートを放ってまくり差すと、バックストレッチでは中田竜太(33=埼玉)と併走。その後、2周1Mで中田を振り切って優出一番乗りを果たした。

 レース後は満面の笑みを浮かべて「足は日ごとに良くなっていて準優が一番良かった。特徴は伸び型で伸びはトップクラス。乗り心地も結構いい」と相棒42号機の底上げに成功。

 前節の徳山一般戦に続く優出とリズムは良好。今年はここまで5Vで「今年6Vは意識している」と目をギラつかせた。

 優勝戦は3号艇となり「2コースより3コースの方がいい」という願いもかないそう。「スタートは見えてきているし、全速のスタートを行きたい。初代ミッドナイトチャンピオンになることを狙っている」と鼻息を荒く話した。

 積極果敢なレースで主役の座を奪い取るつもりだ。

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